西 暦 ・主な上演作品 ・主な出来事
2016年 1/15-17 新春公演「眠れる森の美女」全幕(監修:イリーナ・コルパコワ/改定振付:エルダー・アリエフ)  
2015年 3/21-22 「海賊」全幕(監修:イリーナ・コルパコワ/演出・振付・脚本:エルダー・アリエフ)
8/14-16 T-CONNECTION vol.3「Fascination Concerto Triple」
2014年 1/10-12 T-CONNECTION 〜 光と影〜(振付:岩上純)(DDD青山クロスシアター共催)
3/1-2 「リゼット」全幕」
5/3-6T-CONNECTION vol.2 ~こどもの日スペシャル~「ピーター・パン」
7/15-16New Passion Wave 2「ジゼル」全幕
8/23-24夏休み親子で楽しむバレエ「白鳥の湖」より第2幕 &「ピーター・パン」
 
2013年 1/5,6新春公演「くるみ割り人形」全2幕
7/6,7 創作バレエ・14<古典と創作> 「ライモンダ」より第3幕,「道化師~パリアッチ~」(振付:伊藤範子)
2012年 1/7,8 新春公演「シンデレラ」全幕
4/14,15 New Passion Wave・1「白鳥の湖」
 
2011年 2/5,6 新春公演「ラ・バヤデール」全幕
9/22,23 創作バレエ・13 女流3作品による「Fura*Wara」(振付:高部尚子),「オディールの涙」(振付:日原永美子),「T-scab」(振付:木佐貫邦子)
2011年 新体制がスタート。
第65回文化庁芸術祭大賞舞踊部門「レ・ミゼラブル」(振付:望月則彦)
2010年 1/23,24 新春公演「ドン・キホーテ」全幕 創立60周年公演 4
6/23,24「リゼット」全幕 創立60周年公演 5
10/16,17「レ・ミゼラブル」(望月則彦) 創立60周年公演 6
2009年~2010年 創立60周年を記念して、6回連続して公演を行う。
2009年 1/24,25 新春公演「白鳥の湖」全幕 創立60周年公演 1
7/4,5「ロメオとジュリエット」,「令嬢ジュリー」(B.クルベリ) 創立60周年公演 2
10/10,11 「ジゼル」全幕 創立60周年公演 3
創立60周年。
2008年 2/8,9 新春公演「ラ・バヤデール」全幕
6/14,15 「My Pet Goat」(振付:赤木はるか),「ライト モチーフ」(振付:高部尚子),「Pas de Quatre」(振付:日原永美子),「KIZUNA」(振付:岩上純)
10/23,24 創作バレエ・12<古典と創作>「眠れる森の美女」より第3幕,「タンゴジブル」(振付:日原永美子)
 
2007年 1/17,18 新春公演「くるみ割り人形」全幕
6/19,20 「May I help you」(振付:植田理恵子),「Elf of R」(振付:岩上純)「白鳥」(振付:前田新奈)「タンゴジブル」(振付:日原永美子)
11/13,14 創作バレエ・11<古典と創作>「ロマンティック組曲」(振付:谷桃子),「REQUIEM」(振付:岩上純)
 
2006年 2/24,25 新春公演「ラ・バヤデール」全幕
5/16,17 「くろカミ」(振付:前田新奈),「REQUIEM」(振付:岩上純)
10/31,11/1 創作バレエ・10 <古典と創作>「パキータ」,「Shout on the line」(振付:坂本登喜彦)
 
2005年 1/27,28 新春公演「ジゼル」全幕
7/19,20 「Nasty Matter」(振付:岩上純),「Go with the flow」(振付:日原永美子),「Danzon」(振付:松島勇気)
11/12 創作バレエ・9 <古典と創作>「ライモンダ」より第3幕,「ロメオとジュリエット」(振付:B.クルベリ)
 
2004年 1/8,9 新春公演「ドン・キホーテ」全幕
6/23,24 〈CPⅡ〉「メイキング・オブ・バック」
 (振付:植田理恵子),「MUTATION」(振付:松島勇気),「TANGRAM」(日原永美子),「DESERT TOWN」(振付:岩上純)
10/7,8 創作バレエ・8〈古典と創作〉「ロマンティック組曲」(振付:谷桃子),「韃靼人の踊り」(振付:小林恭),「Real Fudge」(振付:坂本登喜彦)
2003年 1/12 創作バレエ・6 「レ・ミゼラブル」(望月則彦)
5/19,20〈CPⅠ〉「Voyage d'Esprit」(岩上純),「アウラ」(黒田育世),「レッツ」(植田理恵子),「RIVER」(石井竜一)
10/9,10 創作バレエ・7〈古典と創作〉「ライモンダ」より第3幕、「Lumiere」,「Glass Head」(後藤早知子)
<創作バレエ6>*「レ・ミゼラブル」(振付:望月則彦)
オフィシャル・サイト開設。
2002年 1/12,13 新春公演「白鳥の湖」全幕
10/,26,27 新春公演「白鳥の湖」全幕(新国立劇場共催)
「白鳥の湖」全幕 (新春公演ゲスト:熊川哲也、スチュアート・キャシディ)
10月、新国立劇場に「白鳥の湖」でデビュー。
2001年 「リゼット」全幕
<創作バレエ5> 「オーベロンの酒場」(振付:望月則彦)、「アンデスへ続く道」「Evolution」「For Tomorrow And After」(振付:島崎徹)
 
2000年 B.クルベリ追悼公演*「令嬢ジュリー」「ロメオとジュリエット」(ゲスト:アレクサンダー・ルールキェヴィチ)
<創作バレエ4> 「愛と死の戯れ」(振付:望月則彦)
 
1999年 創立50周年記念公演「シンデレラ」全幕*(ゲスト:スティーヴン・ヒースコート)
<創作バレエ3> 「テス」「卒業舞踏会」
創立50周年。
1998年 「白鳥の湖」全幕*(ゲスト:熊川哲也)
<創作バレエ1> 「テス」(振付:望月則彦)
<創作バレエ2> 「Path」(振付:大岩静枝)、「Noah」(振付:春日桃子)、「リリオム」(振付:望月則彦)
<創作バレエ>シリーズが始まる。
1997年 「ジゼル」全幕 (ゲスト:熊川哲也、張衛強)  
1996年 「白鳥の湖」全幕、「リゼット」全幕* ほか  
1995年 「シンデレラ」全幕 ほか  
1994年 「リゼット」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか  
1993年 「ドン・キホーテ」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか  
1992年 「白鳥の湖」全幕、「シンデレラ」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか 「深川秀夫バレエの世界」に賛助出演。演目「ソワレ・ド・バレエ」ほか。
1991年 「シンデレラ」全幕バレエ団初演(振付:S・メッセレル)
「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
 
1990年 「リゼット」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか  
1989年 創立40周年記念公演「令嬢ジュリー」日本初演 「ロメオとジュリエット」*(ともに演出振付:B.クルベリ)、「白鳥の湖」全幕 ほか 創立40周年。
1988年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕(文化庁優秀舞台芸術奨励公演) ほか  
1987年 「リゼット」全幕(ゲスト:趙民華)、「パ・ド・カトル」「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか この年の「リゼット」で高部尚子が主役デビュー。
1986年 「ドン・キホーテ」全幕*、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕、「皐月の宵」(振付:ロイ・トバイアス) ほか  
1985年 「妖精のくちづけ」(振付:ロイ・トバイアス)初演、「ロメオとジュリエット」*(振付:B.クルベリ)、「白鳥の湖」全幕 ほか  
1984年 「白鳥の湖」全幕  
1983年 「ジゼル」全幕、「くるみ割り人形」第2幕 ほか 「おやこ劇場/子ども劇場」公演ふえる。
1982年 「ドン・キホーテ」全幕、「白鳥の湖」全幕 ほか 前年に続き台湾公演は、8日間満員御礼の大成功。「白鳥の湖」「ジゼル」「ドン・キホーテ」第3幕を上演。
1981年 「バヤデルカ」全幕日本初演(振付:S.メッセレル)
「白鳥の湖」全幕 ほか
初の海外公演(台湾)。「白鳥の湖」第2幕、「ドン・キホーテ」第3幕 ほかを上演。
1980年 創立30周年記念公演「ロメオとジュリエット」(振付:B.クルベリ)日本初演
「レ・シルフィード」「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
創立30周年。
1979年 「リゼット」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか  
1978年 「リゼット」全幕 ほか  
1977年 「白鳥の湖」全幕 ほか 自主公演としては10数年ぶりに「白鳥の湖」を上演。
1976年 「白鳥の湖」全幕 ほか 研究所では一般入門科クラスを新設。
1975年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか 自主公演は行われなかった。団員個々には外部へのゲスト出演が増えていった。
1974年 谷桃子引退公演「ジゼル」全幕
「白鳥の湖」全幕 ほか
 
1973年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか NHKホールの柿落とし、イタリアオペラの公演に参加。
1972年 「トゥオネラの白鳥」改訂版(振付:谷桃子、遠藤啄郎)「永遠の詐欺師カリオストロ」「白鳥の湖」全幕 ほか  
1971年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「ハイドンの主題による変奏曲」(振付:ロイ・トバイアス) ほか  
1970年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「コンチェルト・ガーラント」 ほか アトリエ公演開始。
1969年 「白鳥の湖」全幕 ほか 小牧バレエ団などの協力により公演は続けられたが、回数は激減した。
1968年 「くるみ割り人形」全幕バレエ団初演
創立メンバーのひとりである有馬五郎をはじめ、10数名が退団。
1967年 「コッペリア」全幕バレエ団初演
「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
「白鳥の湖」の上演回数が、年間40回にせまる。
1966年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「ドン・キホーテ」全幕 ほか 研究所の生徒も100人をこえ、発表会も毎年開かれるようになる。
1965年 「ドン・キホーテ」全幕日本初演(振付:S.メッセレル)
「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「リゼット」全幕 ほか
 
1964年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「リゼット」全幕 ほか 元日にNHKで「白鳥の湖」放映。
1963年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」 ほか  
1962年 「リゼット」全幕日本初演
「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」「くるみ割り人形組曲」 ほか
 
1961年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」 ほか 「サンセバスチャン1912年」(作:ロイ・トバイアス)に参加。
1960年 「白鳥の湖」全幕、「レ・シルフィード」 ほか  
1959年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「だったん人の踊り」 目黒区中根にバレエ団研究所が完成。バレエ団研究所発表会が始まる。
1958年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「だったん人の踊り」 ほか 前年の「ジゼル」公演、舞踊ペンクラブ賞受賞。NHK「バレエの夕べ」開始。
1957年 「ジゼル」全幕バレエ団初演
「火の鳥」「白鳥の湖」全幕 ほか
前年の「白鳥の湖」公演が大阪芸術祭賞受賞。
1956年 「白鳥の湖」全幕、「カルナバル」「くるみ割り人形組曲」 ほか 松竹映画「愛と知恵の輪」のバレエ舞台シーン「白鳥の湖」第2幕に出演。
1955年 谷桃子帰国記念公演「白鳥の湖」全幕バレエ団初演(10月関西、11月東京公演)  
1954年 「くるみ割り人形組曲」「白鳥の湖」第2・3幕 ほか 谷桃子、パリ留学。バレエ団関西研究所第1回発表会。
1953年 「ロマンティック組曲」「コッペリア」第2幕、「白鳥の湖」第2・3幕 ほか 「コッペリア」NTV(日本テレビ)で生放送。この年より「白鳥の湖」の第2幕と第3幕を続けて上演するスタイルを取り入れる。
1952年 「レ・シルフィード」「白鳥の湖」第2幕 ほか  
1951年 「火の鳥」日本初演
「トゥオネラの白鳥」「コッペリア」第2幕、「白鳥の湖」第3幕 ほか
東宝映画「舞姫」に団員総出演。
1950年 「白鳥の湖」第2幕、「レ・シルフィード」「ウィーンの森の物語」「パガニーニの幻想」「バラの精」 ほか  
1949年 「レ・シルフィード」「オネーギン」 ほか 谷桃子バレエ団設立
1948年   バレエ団の前身である「東京バレエ研究会」を大滝愛子、長谷川訓子、内田道生、有馬五郎、田中好道らと発会。
写真 「2016年 眠れる森の美女」
写真 「2015年 海賊」
写真 「2013年 くるみ割り人形」('13)
写真 「2009年 ロメオとジュリエット&令嬢ジュリー」('09)
佐々木/今井
写真 「2009年 ロメオとジュリエット&令嬢ジュリー」('09)
髙部/三木
写真 「タンゴジブル」('08)
写真 「レクイエム」('07)
写真 「ジゼル」('05)1
写真 「ジゼル」('05)2
写真 「オーベロンの酒場」('01)
写真 「白鳥の湖」
写真 「シンデレラ」初演('91)
写真 「くるみ割り人形」('90)
福井純子/齊藤彰
写真 「リゼット」('87)には本物のポニーも登場
写真 「バヤデルカ」初演('81)
写真 「ロメオとジュリエット」初演('80)
写真 「レ・シルフィード」('80)
写真 「リゼット」('78)
リゼット:鈴木和子/コーラ:三谷恭三
写真 谷桃子引退公演「ジゼル」('74)
写真 「ハイドンの主題による変奏曲」('71)
写真 「ドン・キホーテ」初演('65)
キトリ:谷桃子/バジル:小林恭
写真 「白鳥の湖」初演('55)大阪公演
「火の鳥」 火の鳥:谷桃子/王子:内田道生/皇女:長谷川訓子